花の命は短いのよね

私の姉は、学校の教科でフランス語か中国語を選ぶことになっており、
フラ語の方を取っているのだけれど、
フラ語の教育実習の先生がフランス大好き女だという話を晩御飯の時にした。
私はフランス大好きとかカフェ好きとか言う人が何故かあまり好きではない。
それにフランス男ってハゲ多そうじゃん*1、なんて話していると母が
「けどアラン・ドロンはいいわよねぇ〜綺麗だわ〜」
と言っていたので、
「そういえばアラン・ドロンって監督と寝て役取った…って聞いたことあるよ」*2
などと耳年増っぷりを発揮して母にドン引きされて思い出したのだけれど、
そのアラン・ドロンと寝た?ルキノ・ヴィスコンティ監督の作品の「ベニスに死す」

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ビョルン・アンドレセンを美しい男(少年)という事で思い出した。
アラン・ドロンも綺麗だけれど、ビョルンの美しさは
この映画を見た時相当衝撃的でした。
ノンケのおじさんを落としてしまうのも納得です。
んで、私はビョルンの出演作は「ベニスに死す」しか知らないので、
今どうなってんだろうなーと思い検索してみると、こんな感じ。
花の命も美少年の寿命も短いですね…。

*1:ジダンとか。ジダン好きだけどね!かっこいいし

*2:ソースが無いので本当かどうかわからん