2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

言えない

TSUTAYAで「さよならみどりちゃん」を借りてみました。 西島さんは駄目男っぷりが素敵だったしよかったのだけれど、それより主人公のユウコに自分を、西島さん演じるユタカに惚れてる相手を重ね合わせてしまったよ。 作中、ユタカがユウコに「しろよ」と命令…

本命が清純すぎて手を出せない=私にお鉢が回ってきたと言う訳かい。 嫌いになった分だけより好きになってしまったよ。

私は通勤通学時間帯の満員電車やバスなんかが大嫌いで、だから今の学校になってからバスの混雑が嫌で、授業が終わったら図書室が閉まるまで本を読んでから帰るようにしているのです。 だけど日曜日は文芸部のオタ共がうるさいし、平日は全日の人達がうるさい…

私の取り柄と言えば若さくらいしかないし*1、まだまだ尻の青い非力な物体でしかない訳だけど、闘うしかない。 *1:けど世の学生なんて大抵そんなものである気がする

集団の中の絶望

私はこんなところで終わりたくはない 私のままでどこまで行けるか試してやる ぬるま湯のような人の優しさに浸っているより、かっこよく言えば孤独や絶望に足を踏み入れる方が進める気がする。 一人よがりな考え方だねしかし。

私は友達の彼氏を愛してる訳で、膝の上に座りもするし抱きつきもするし乳も揉むし耳も噛んだりする。 友達の前でもそれらを普通にするのだけど、嫉妬深い友達も、私には嫉妬しないようだ。 それは友達の彼氏は私の事を異性としてみてないし、私もそうだから…

昨日の日記の様な事を友達とその彼氏にぶつけまくってちょっとすっきり。 思いっ切り抱き締めてもらって暖かくなった。 私は友達もその彼氏も、自分を愛するのと同じ様に愛してる。 だからこそ私は、一人なんだと思う。 過剰な自己愛、プライド、結局自分し…

非常に不毛な関係

死を間近に感じるくらい苦しくて、自分を否定して傷付けていないと生きていると分からないくらい辛い時、誰かが分かろうとしてくれても、結局自分の苦しみは自分にしか分からない訳で、それとは自分しか戦えないのは私自身よく知っているはずなのに、お節介…

世界が糞みたいに見えるのは私が糞だからだよ

精神が不安定な人間っていうのは突如として周りの人々を不安に陥れたりするものだけれど、そんな奴にほど惹かれたりする自分が情けない。 私の気持ちを知っててなおかつそれを拒否した癖に、普段はそんな事なかったかの様振る舞って気持ちを見てみぬふりをし…