アイデン&ティティ
「僕がアイデンなら、君はティティ」
だったかなぁ。
その後のもう少しあったんだけど、それが思い出せない。
作中に出てくる印象に残った歌詞は
やらなきゃならないことをやるだけさ
だからうまくいくんだよ
君の立場からすれば君が正しい
僕の立場からすれば僕が正しい
こんな感じだったと思うんですけど。
うーん。
そうなんだよなぁ
そうなのかぁ
主人公は一途なんだけど、不器用で自堕落的。
それを支えてる彼女が素晴らしい。
こんな人、どこに居るのかなぁってくらい、私の理想です。
これは「ロック」を通した主人公の成長の物語なのかも。
「本当のロック」を問い続けながら、大事なものに気付く。
いいなぁ、青春臭い。
大人になっても青春してる。