好きな男・嫌いな男

今更だけど、先週のテレビブロスの特集。

メガネフェチにとって一番大切なのは、「果たしてこの男のメガネなしの顔も好きかどうか」。
答えはノー。
メガネなしでは成立しない顔、つまり「メガネは顔の一部です」な男が立派なメガネ男なのだ。

という一文、言いえて妙だと思います。
私は玉山鉄二氏や福山雅治氏の眼鏡にはまったく萌えませんが、おぎやはぎには萌え萌えです。
しかし最近、眼鏡ではないけれど、津田寛治氏と平岡祐太君がたまらなく好きです。
ツダカンは昨日ビデオの整理をしていたら、前にやっていた「さそり」というドラマが撮ってあって、
それにツダカンが犬神という狂犬な殺し屋役で出ていたんですよ。
その役での弾けっぷりを見た後、フジテレビでやっている
「キャプテンファーザー」という番組でのいいパパぶりとのギャップにもう…。
平岡君は「めだか」での優等生役にキュンキュンでしたが、
「音のない青空」での、眼鏡の高校生ピアノ弾き、
今フジテレビでやっている「正三角形の定義」での美容師役など、もうキュンキュンしっぱなしです。